デバイスたちよ
プログラミング&ネット等の軽い用途のサブPC作ることにしましたよ。経験上、プログラム打つ機は独立させたほうが能率高かった…というか、クリエイティブ用のPCでこれ以上コード打ちたくねえ!これです。
大好きなLinuxに回帰ですよー。うれしいな。日記アプリまた入れようかなと思ったけど、ここがあるからもういい気がする!
メインPCのタスクバーにゲーム系アプリを入れまくるのが楽しみです。
開発はLinuxで、開発したもの使うのはWindowsで!これが理想ですわー。
まあGit Bashくらいは(タスクバーに)残してもいい。VSCodeは消したい!!
タスク管理系のアプリも追いやってもいい気がしますが、全用途で使ってるからまあいいか。
PCのところにやって来るのが(双方)楽しみになるようにするんですー。開発のメモ紙ゴチャゴチャ置きっぱなしにしてるのも全部撤廃じゃー!
パーツは先代機から流用しまくり。全く使わないのもったいないと思ってたのでよかったです。DDR3まだ使ってやるぜ!サブだからね。
パーツ揃うのにちょっと日数かかるので、その間私はプログラムも打たず韋護楊文庫作成に精を出しておきます。この上なく発展的で生産的だなー。
韋護楊文庫、自分でも小説書いて入れたくなってきますが。たまにやってみてるけどまだまだ書き慣れてないので難しいです。なんか説明くさい文になりがちで臨場感とテンポに欠けるような。これから余裕出て沢山本読めるようになったら書くのも慣れるかも知れませんね。そしたら楽しみの種類が増えるねえ。それもまたよし!
Kindle用ドキュメントはInDesignでPDF作るのがいいか、HTMLやらWord形式のほうが楽なのか。
EPUBも考慮中。一太郎持ってるからやってみてもいいかも知れんです。一太郎いいよねー。ワープロって感じがして。
EPUBといえばクリスタも対応してるから、自作マンガも自機で読めていいですね。しかし見開き想定で描かれたマンガはやっぱ見開きで読みたいなあと改めて思う。まあマンガはPCモニターサイズのほうが普通に見やすい。
E InkのKindle端末は読むポメラ(旧)って感じでいいですね。画面遷移でリフレッシュする仕様はブギーボードを思い出す。
ポメラはDM200が出た頃からずっと買うか迷ってて、DM250が出た今も決断できてません。PCとスマホあるからいいかーと毎回思ってしまう。マンガのメモは紙に書くし。
しかしDM250にDebian入れる記事を読んでしまって心がワクついた。ポケットポストペットにWindows CE入れてた流行の話と近縁ですね。こういうの好きです。
ほんとしつこいですが遊びに行きたいです。つうか行きます。酷暑真っ只中ですがいい加減色々。スポーツ用の水筒に水(もう塩水のほうがいいな…)入れて持ち歩いて生活してますよ。これないと困るわ。