小さく説きたい
Kindle向け(個人用途)に一太郎でEPUBドキュメント作成やってます。
しかし編集してるとやっぱり自分でも小説書きたくなる。で、うちの一太郎は古くてダークモードがないしそもそも一さんは直感的なGUIではないので、スタンドアロンの小説エディター作りてえなあ!と思う。サイト上の編集画面はただの投稿システムなのでもっとデスクトップアプリとかで…
必要な機能はダークモードとナビゲーション(チャプターを構成可能にする)、あと挿絵挿入。
ここまで考えて「Wordでよくない?」と思うけど、ああMarkdownのほうがいいよねと気づく。
いやホンマに書くんか?って自分で疑う余地ありますが、好きなマンガ描きさんが小説も書いてたのを知ったし、今下手だからって言ってるけど書かなきゃ上達しないだろうし、何より楽しそうなんだよなー。半径腕長の世界広げたいよぉ。
なんか元々、ミンサガでオウルとクローディアの小説書きたいと閃いたのがこの度の発端だったと思います。だからこの先封神以外でも何かしらで書きたくなる可能性ある。
あとシムズ4やりたいんですが。楊戩さんと韋護さんと玉鼎だけ半端に作りっぱなしですよ。玉鼎めっちゃ満足な出来になった記憶があるんですが。目ジワ最高ですー。
しかし時間と心の余裕がシムズをやるには全然足りぬ。ていうか服が不満!ちゃんとみんなの服がいい。そして楊戩さんの髪型全種ちゃんと再現したいんです。しかしながらCC作りで面倒なののトップが髪と服なようで打ちひしがれ。もういっそ現代服着せるべきなんか?
世帯に関しては、韋護楊ハウスと玉楊(大人同士)ハウスと玉楊(幼戩さん)ハウスを作ろうとしたんですが、なんか子供は顔作りに使えるCC少なかったような…で幼戩さんを半ば諦めてる悲しい状態。いっそ大人の三人で暮らせばいいんじゃないだろうか。シムだから成り立つ遊びですね。それか近所に師匠一人を住ませるか。
玉屋洞も作りたかったんですが、道行作るの厳しすぎて投げ出しました。
あと太乙とか雲中子とか断然いてほしい。
Xの新規アカウントシャドウBANがまだまだ続いてるのでモグタン状態です。地中に出たいです。