魂魄再生活動
言ってるそばから考え中です。
「この本は準備号です」っていう自分設定、一度世に出したらもうあんまりまかり通る余地なくないか~。
それなら最初から完全に計画して納得したものだけを出すほうが安心ではないのか。
とモヤモヤしながら商業マンガをそぞろに見てたら、なんか普通にストーリー系(しかも友情系)のマンガが描きたくなりました。そしてオンデマンドでもなくオフセットで作ろうかなと…採算…採算ってなに!?モヤモヤ…。
季刊誌系は別にいくら作ってもいいんですが。案出すだけ出してどれを取るかは随時自由選択にしよう。
そんなどうなるか分からない一冊目のタイトルは『ヨーミンとイナフキン』にしたいと思いましたが、二択系占い(私はChatGPT類の代わりにこれを使う)をやってもやってもイマイチな結果が返ってくる…。なんでだ!いいだろ!
ちなみに中身は全然Wパロでも何でもありません。ややこしいな。
来年の春に出す予定のオールキャラ本と韋護楊本のタイトルはもう決まっております。
とりあえず念願の楊戩(仮)受けゲー(※実在)を始めてからものを考えることにします。乙女ゲーは初めてやるんですよ。起動テストで玉さんの声を意図せず聞いてウギャー!となったのが記憶に新しい。
本作、藤崎版楊戩受け界の方々には十年以上前から周知の存在かも知れませんが、すごいですよね。なんといっても攻略対象のトップが玉鼎真人という!ヒー!!愛劫だ!!
藤崎版に絶対影響受けたであろう素性設定とかね。攻略対象の人選も唸ります。太公望さんがまたいい感じのキャラ立ちなんだ。天化さんも硬派そうで面白い。
ちなみに私は福気版の天化がまた好きなんです。(こっちは様づけで呼ぶ)
福気版もいいよね。すごい序盤で止まってますが楽しいです。楊戩さんが登場時に「師匠の命により参りました」的なことを仰るのがとてもよい。しっかり女装してるし。ここの師弟関係を前面に推されるとやっぱ無条件でグッときますね。
福気版も、夏だし(?)進めるかー。本作始めたのも同社の西遊記を始めたのも夏だったので、なんか福気作品は夏にやりたくなる傾向です。というかゲーム自体が何かと夏に始めがちです。ミンサガはじめ。
西遊記にも二郎真君出るよねー。まだそこまで行ってない…。しかし大好きなゲームです。追々やる!
あと、Kドラのストーブリーグがいい加減通しで見たいです。結末先に見ちゃうと推進力がどうも衰えますね。ウヨンウのシーズン2が来るようでめちゃくちゃ楽しみなんですが、ヨンウ役の俳優さんがすごい好きだなと実感したのがストーブリーグでした。主演の南宮さんもいい役者で。「演技の神」っていう異名面白いですよね。
忘れちゃいけない、屍鬼も夏にこそ見ねばね…徹ちゃん~!